何を食べるか

アロハ!

 

体のことを考えた時、食べ物のことは切っても切り離せません。

 

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ネパールでの体験のお話が続きます。

 

ネパールのごはんと言えば、ダルバート(Dal Bhat)。

Dal→豆のスープ

Bhat→お米 

これに、

タルカリという野菜のスパイス炒め

サグという青菜炒め

パパドという豆のチップス

が付きます。

 

ネパール人は毎日これをお昼と夜に2回食べます。

使う豆が違ったり、タルカリの野菜が違ったり、味付けも作る人によって微妙に違います。

 

このダルバートおかわり自由(なるなりそうになると持ってきてくれます)なのと、実はとってもヘルシーで消化にも良いので、トレッキング中は私も毎日食べていました。

 

トレッキング中は驚くほどおなかが空きます。

特にお昼ご飯はペコペコの状態になっていることが多く、ごはんもダルスープもタルカリもサグも全部お代わりします。2食分食べている感じです。笑

 

それでも20日間もトレッキングしていると、終わった時にはすっかり痩せていて(特におなか周り)本当に驚きます。
高山病で食べられなかったわけでもなく、下痢になったわけでもないのにです。

 

ダルバートはvegとnon vegとがあって、街で食べる場合は両方ありますが山の中に入るとお肉は貴重になるので、vegしか無くなります。

私は普段からベジタリアンなので、vegしかなくても全く問題なく、むしろ、veg料理がたくさんあるのがとても助かっていますが、「豆と米」という最高にパワーのある食材、しかもだいたいオーガニック!のおかげでトレッキングというハードな運動をしていても、体力が弱ったような感じはなく、おなかがはち切れるほどたくさん食べても、数時間するともうスッキリしているのです。

そして翌朝は毎日快便でした。

 

ネパールの山間部は昔ながらの自給自足な暮らしをしている人が多く、(スーパーはもちろん、八百屋などもありません)未だに牛に畑を耕せているような光景もよく見ます。

そんなわけで、オーガニック栽培なので土も野菜も栄養がある気がします。

にんじんは味の差が大きいと感じる野菜の一つですが、ネパールのにんじんは味が濃くてとてもおいしいです。

 

このダルバートは、栄養があって、消化が良くて、ネパールの風土に合った食事なんだなと思います。日本でいうごはんと味噌汁のような。

 

私の体もだんだんネパール仕様になってきて、ダルバートを選ぶことが多くなりました。

やっぱりその土地で一番食べられているものって、その土地にあっているのだなあと思います。

 

さすがに日本に帰ってきてからは、毎日ダルバートを食べたいと思うことはなく、醤油や味噌味の汁物にほっとしています。

寒いと同じ野菜を食べるにも、生より茹でたり、ポタージュにして頂きたくなります。

 

栄養学的なものより、

何を食べた時に自分は調子が良いか、

どういうものを欲しているか(甘いもの、酸っぱいもの、辛いもの、苦いもの、生のもの、火を通したもの、固形もの、液状のもの)、

何を食べたら調子が悪くなるか

など、気にかけて食べるということをしてみると、

「私たちの体は食べたものでできている」ということが本当によくわかります。

 

無意識に食べるではなく、来年は「食べるものを選択する」ということを意識してみるのはどうでしょうか。  

 

よろしくお願いいたします。

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いつもありがとうございます。

Mahalo

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