アロハ!
アース(earth)というドキュメンタリー映画を見ました。
その名の通り地球の自然や動物たちをテーマにした作品です。
約50億年前、まだ若い地球に巨大な隕石が衝突した。その影響は大きく、地球の地軸は23.5度も傾いてしまう。しかしこの傾きがあったからこそ、地球には四季のうつろい、寒暖の差、そして生命が生み出されることになったのだ。そんな傾きと太陽の光が作り上げた地球の姿を、北極から南極へと旅をしながら見ていこう。まずは北極に住むホッキョクグマの親子の様子から……
この映画、2008年に公開されたもので
もう10年以上経っていますが、改めて多くの人に見て欲しい作品だと思いました。
北極のホッキョクグマから始まり、トナカイ、オオカミ、アムールヒョウ、チーター、ガゼル、アフリカゾウ、ザトウクジラ、ツル・・・・。
こういう自然や動物を対象とした映画を見たのは多分初めてだったんですが、
とにかく映像が素晴らしくて、
たくさんの生き物の壮絶な生き様にはとても迫ってくるものがあります。
映像の美しさもさることながら
決定的瞬間を抑えているところも
感動しました。
環境の変化が地球に与える影響、動物たちに与える影響
というのが、現実味を持って理解できます。
是非見てみてくださいね。
いつもありがとうございます。
Mahalo
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Kala Aloha