はっ、とした。
激しく雲が動き、真っ白だった視界に一瞬青空が見えた。
あ、そうだったそうだった。
4年前も同じ気づきがあったけれど、今回また大きく響いた。
青空は何も変化せずに、そこに存在している。
曇っている時は、青空に雲のレイヤーができているだけで、雲がなくなれば、また青空が見える。
青空自体が変化しているわけではないんだった。
これって人間にも言えるよね。
その人の本質は青空のようなもので、純粋な魂の部分はとても美しく、変わらない。
その魂の部分を何か（エネルギー）が雲のように覆ったら、純粋な魂の部分が隠れて青空が見えなくなる。
どれだけ、自分が自分でいられるか、そして他人の中にそれを見出せるか。
自然界がくれるメッセージは素直に響きます。
いつもありがとうございます。
Mahalo
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テンプル式ロミロミ
Kala Aloha
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